自分の内側 日々の発見、アウトプットブログ

統合 心揺れずに平和で在る。そしてこれからはもっと楽しむ!

珍しく2日に渡ってモヤモヤが続いた。


なかなか統合されず、もう思い切ってどっぷりドラマに浸かって泣くことにした。


統合を知る前のように、被害者意識どっぷりで落ちて落ちて泣きじゃくる、、、というのはもう出来なくなっている。


そこまで重たい周波数を持ち合わせていないようだ。


少し泣いて、少し浸った。


スッキリするかと思いきや、しない。


というか次の展開。


家に帰りたくない。


このまま家出しようか。


21日の登山を除けばあとは他の予定は全てキャンセルすればいい。


眼鏡も化粧品も服も無いけど、2〜3日は帰りたくない。


というか本当はずっと帰りたくない。


どこに泊まろうか。


車で寝ようか。


夫のいる家に帰りたくない。


ここでフト、『帰りたくない』を手放してみた。


そうしたらめちゃスッキリした👀


え?コレ?


何度も色んな手放ししても手離れなかったのに、帰りたくないを手放したらケロッとした!


なんでなんで⁈⁈


なんか分からないけれど、過去生なのかカルマなのか、何かトラウマがあったのだろう。


ケロッとスッキリして、「あ!ご飯食べてかーえろ♪」になってしまった。


しばらく夫と話すのはムリ!と思っていたけれど、全然イケるかもしれない。

昨日から夫と不穏な感じ。


珍しく夫の言った一言と態度が許せなく、何度統合しても統合されない。


もういいや、自立する、手放す、離婚になろうが何だろうがいいさ。


と思って出かけ、途中眠くて車の中で寝る。


少し眠って、起きる時に不安の周波数で起きた。


「こんな勝手なことしてたら別れられちゃう!」


という感情が出た。


まだそんな事思っているんだ、と自分に驚く。


この恐れを持っているから、恐れる状況を自分で起こす。


深いところでの本当の感情だから気づかずに。


対の世界に住んでいるから、「別れたい」の裏には「別れたくない」を握っている。





夫が機嫌悪い。


何か私の態度に対して色々勘違いしたようだ。

手伝って欲しいのに手伝って貰えない、嫌がっている、と勝手によく勘違いしている。


理由は何でもいい、夫が機嫌悪いのが嫌だ。

でもこの現実も、私の周波数が創り出している。


じゃあ私はどんな周波数を使っているのか。


まずはどうして嫌なのか。

夫が機嫌悪いと、私はモヤモヤする。

なぜ?

頭が働かない。

無理に考えると意識が眠るので

まずはそのモヤモヤを光に変容する。


自分は源である。

全てを創り出している創造主である、と意図し、光の中に立つ。

自分の体も光にする。

モヤモヤを黒い煙のように見る。

このモヤモヤした感覚を私は体験したかったのだ。

イメージの中で目の前に夫がいる。

現実で起きていることは関係ない。

イメージの中の夫を映画のスクリーンの中にいると見る。

そしてそのスクリーンを横にシャッとズラして視界から消す。

残るのは自分の胸の中のモヤモヤだけだ。

ここに意識を向ける。

モヤモヤする。

このモヤモヤに声をかける。

ありがとう、体験させてくれて。

これを私は体験したかったんだね。

モヤモヤの黒い煙を光で包み込んで行く。

どんどん煙は光に変容していく。

煙が無くなり全て光になったら最後に胸の辺りをピカーッと強く光らせる。

スッキリしたら終了。

だいぶ軽くなったけど、まだスッキリしていないので光を取り込むイメージをしながら呼吸する。

イメージは何だっていい。

ようは誰にも迷惑かけずにモヤモヤが消えてスッキリすればいいのだ。


スッキリしたら夫へ思っていたゴチャゴチャしていた思いも無くなる。


モヤモヤしていた時は毎回離婚まで考える。

仕事して離婚しようと考える。

そしていつもスッキリしたらそれは忘れる、の繰り返し。


今回はスッキリしたけれど、稼げるようになろうと思う。

珍しく怒りからではなく、自立の為に稼ごうと思った。

結局は夫に依存しているのだ。

仕事することが怖いのだ。

そうして専業主婦に収まり、自由じゃないことを夫のせいにしている。


もう、先に進もう。

やっとそう思えた。


結局そう思えたのは不機嫌な夫のお陰なのだ。




不安や恐れを手放す方法

関野あやこさんの20年前の書籍

【夢がめをさます】より



『不安や恐れを手放す



何か心配事がある時

「心配していることが実際に起きるとどうなると思っているのか」

を、よく見てあげます。

ノートに、書き出してみるのもいいでしょう。

そして、


たとえそれが起きたとしても、

私は平和で、

失うものは、何もない


と言葉に出して、自分に言ってあげます。

すると、霧が晴れるようにして不安が消えていき、ふわーっと自分の中が拡がっていくのがわかります。

スッキリするまで何回もやってくうちに、心配しているようなことは起きないな、ということもわかってきます。


こうして次からつぎに出てくる不安や恐れを、こわらがずに全部解き放していくことが大切です。

自分の中の通りがよくなって、自分がどんどん自由になって行くのがわかりますよ。』

夫が機嫌悪い。


何か私の態度に対して色々勘違いしたようだ。

手伝って欲しいのに手伝って貰えない、嫌がっている、と勝手によく勘違いしている。


理由は何でもいい、夫が機嫌悪いのが嫌だ。

でもこの現実も、私の周波数が創り出している。


じゃあ私はどんな周波数を使っているのか。


まずはどうして嫌なのか。

夫が機嫌悪いと、私はモヤモヤする。

なぜ?

頭が働かない。

無理に考えると意識が眠るので

まずはそのモヤモヤを光に変容する。


自分は源である。

全てを創り出している創造主である、と意図し、光の中に立つ。

自分の体も光にする。

モヤモヤを黒い煙のように見る。

このモヤモヤした感覚を私は体験したかったのだ。

イメージの中で目の前に夫がいる。

現実で起きていることは関係ない。

イメージの中の夫を映画のスクリーンの中にいると見る。

そしてそのスクリーンを横にシャッとズラして視界から消す。

残るのは自分の胸の中のモヤモヤだけだ。

ここに意識を向ける。

モヤモヤする。

このモヤモヤに声をかける。

ありがとう、体験させてくれて。

これを私は体験したかったんだね。

モヤモヤの黒い煙を光で包み込んで行く。

どんどん煙は光に変容していく。

煙が無くなり全て光になったら最後に胸の辺りをピカーッと強く光らせる。

スッキリしたら終了。

だいぶ軽くなったけど、まだスッキリしていないので光を取り込むイメージをしながら呼吸する。

イメージは何だっていい。

ようは誰にも迷惑かけずにモヤモヤが消えてスッキリすればいいのだ。


スッキリしたら夫へ思っていたゴチャゴチャしていた思いも無くなる。


モヤモヤしていた時は毎回離婚まで考える。

仕事して離婚しようと考える。

そしていつもスッキリしたらそれは忘れる、の繰り返し。


今回はスッキリしたけれど、稼げるようになろうと思う。

珍しく怒りからではなく、自立の為に稼ごうと思った。

結局は夫に依存しているのだ。

仕事することが怖いのだ。

そうして専業主婦に収まり、自由じゃないことを夫のせいにしている。


もう、先に進もう。

やっとそう思えた。


結局そう思えたのは不機嫌な夫のお陰なのだ。




友達が欲しい友達が欲しい友達が欲しい友達が欲しい友達が欲しい友達が欲しい友達が欲しい友達が欲しい友達が欲しい


どうして私は友達がいないんだろう


みんな旅行したり集まったりする仲間がいるのに


みんな誘われるのに


どうして私はいつも誘われないんだろう


どうして私から誘わないと展開しないんだろう


悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい



私はこれがやりたかった

悲しい、悔しい、どうして、孤独感、絶望感、自分責め



やりたい事やってるんだよ


やりたいたいことやれてるんだよ


だから大丈夫なんだよ


大成功なんだよ、私の人生

先日、自分の内側から「もういい‼︎‼︎」と強く言われた。


人のお世話ばっかりしていた。


自分の事をおざなりにしていた。


今、これを書いていて気がついた。


私が今、人の事で動いてるのは、自分と向き合うのを避ける為に誤魔化しているんだ。


人にはこうしたら良いよ、ああしたら良いよと言うくせに、自分は全然やっていなかった。


OK、たった今からやろう。